治療対象となる症状

当院で治療対象としている症状
(このような症状でお困りの方)

<気分の症状>
やる気がしない イライラする なんだか悲しい 仕事や家事が手につかない 物事に興味がなくなった 何もかもがつまらない テンションが上がったり下がったりしてつらい 急に悲しくなる 緊張しやすい

<行動の症状>
集中できない 眠れない 眠りすぎる 記憶力が低下した 忘れ物が多い 人の話が理解できない よく物を失くす 部屋を片付けられない 何をしようとしたのか忘れる しゃべりすぎてしまう タバコやお酒に依存してしまう おちつかない じっと座っていられない お金を使いすぎてしまう 食欲がない 食べ過ぎてしまう 怒りっぽくなった

<身体の症状>
不安で頭が痛い めまいがする なんだかのどが詰まる感じがする 運動もしていないのに急にドキドキする 息苦しくなる なんとなく胸がもやもやする 食べ物を見ると吐きそうになる ストレスがあると下痢をしやすい

診察が可能な年齢としては、概ね高校生以上とさせていただきます。小児科は標榜しておりません。一部、中学生や高学年の小学生の診察も承ります。年齢の上限に関しては特にありません。お電話にてご相談ください。

診察の対象としている主な診断病名(主な診断のみ)

「ア行」
・依存症
・うつ病
「カ行」
・強迫性障害
・恐怖症(閉所恐怖、高所恐怖、広場恐怖、先端恐怖、醜形恐怖)
・月経前緊張症
「サ行」
・自閉スペクトラム症
・社交不安障害
・重度ストレス障害
・自律神経失調症
・心因性頻尿
・心因反応
・神経症
・心身症
・心的外傷後ストレス障害
・摂食障害
・躁病
・双極性障害
「タ行」
・注意欠如多動症
・調節障害
・適応障害
・てんかん
・統合失調症
「ナ行」
・認知症
「ハ行」
・パニック障害
・ヒステリー
・不安神経症
「マ行」
・妄想性障害
「ラ行」
・ラピッドサイクラー
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